目的・体制について

目的	研究設備サポート体制の整備・充実により広島大学の研究設備の有効活用に係るマネジメント機能を強化して，学内外の利用者による研究設備の共同利用促進を図ることを目的としています。
体制	理事（研究担当）の下に，「研究設備サポート推進会議」を置き，自然科学研究支援開発センター及び技術センターと緊密に連携する。
体制

全学的な視点でより具体的な研究設備整備計画を策定するための基本方針を定めています。

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設備整備マスタープラン
目次		本文
1	マスタープラン策定の背景	設備整備マスタープラン全学情報共有基盤システム　いろは　リンク本学教員・職員のみ閲覧となります
2	これまでの設備整備に対する取組状況
3	本学の中期目標及び中期計画における設備整備の考え方
4	本学における設備整備の現状と分析
5	設備整備に対する課題と検討状況
6	設備整備の基本方針

研究設備整備計画基本方針
目次		本文
1	対象とする研究用設備	設備整備計画基本方針（研究）全学情報共有基盤システム　いろは　リンク本学教員・職員のみ閲覧となります
2	研究設備の整備・充実に係る基本方針
3	研究設備サポート体制
4	研究設備整備計画の策定

全学の共通機器について下記の項目の調査・検討・報告を行っています。

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共通機器調査(主要7機種) 結果
H247kisyuhyoukamatome1to7.pdf 学内限定本学内ネットワークからのみ閲覧となります

導入研究設備機器における選定の考え方、関係する年間予定については下記を参照下さい。

導入研究設備機器選定の考え方
sentei_kangae20130201.pdf